神在祭でご縁を結んだら、出雲の町へ
こんにちは💕
出雲大社の神在祭のシーズン、私は早朝に出雲大社で参拝し、その後は出雲の街へ“ご縁さんぽ”に出掛けました。
出雲ならではの十割そばからレトロな駅舎、かわいい「しまねっこ電車」、そして国宝を彩る紅葉まで。出雲大社参拝と併せて楽しめる「ご縁めぐり」をご紹介します✨
早朝の出雲大社参拝からスタート
早朝の出雲大社はとても清らかで、まだ人も少なく静かな空気に包まれていました。
参拝の作法は「二礼四拍手一礼」。手を合わせて、日頃の感謝とこれからの良縁を祈ります。
境内の松並木を歩きながら、朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込むと、心がすっきり整う感じがします。
お昼はやっぱり「出雲そば」!
お参りを終えて少し歩いたら、やっぱり出雲の名物「出雲そば」を食べたくなります。
私が立ち寄ったのは、出雲大社から徒歩20分ほど離れた、地元の方お勧めの十割そばのお店。石臼で挽いた香り高いそば粉で打った麺は、コシがしっかりしていて噛むほどに風味が広がります。
割子そばの器を重ねて食べ進めるのも出雲流。小さな器に盛られたそばを一段ずついただくのが楽しいんです。
お蕎麦屋さんへ向かう途中、出雲大社の大鳥居を望むことができました。
出雲大社の勢溜の大鳥居から神門通りをまっすぐ眺めると、はるか遠くに宇迦橋の大鳥居が見えます。
お蕎麦屋さんへ向かう途中に、宇迦橋の大鳥居を間近で眺めることもでき、その大きさと堂々とした姿に感動しました。
しまねっこ電車に乗って
この時は3泊の旅で、出雲駅からすぐ近くのホテルに滞在しました。移動はすべて電車。出雲駅から出雲大社前駅までは、のんびり30分ほどの電車旅です。
何度か乗ってみたのですが、電車によって内装が違っていて、椅子の位置が全然違うのです。それがまた面白くて飽きません✨
さらに驚いたのは、座席に「しまねっこ」のキャラクターがちょこんと座っていること🐱✨
乗客のみんなが思い思いに写真を撮って楽しんでいました。
ちょっとした工夫で、こんなにも電車の旅がワクワクするものになるなんて。移動そのものが、出雲旅行の思い出になりました。
レトロな「一畑電車出雲大社前」
昭和初期に建てられたレトロな洋風建築で、国の登録有形文化財にもなっている駅舎です。写真映えも抜群。まるで昔の映画の舞台に迷い込んだような気分になれます。

国宝・松江城で紅葉さんぽ
午後は足を伸ばして松江へ。国宝・松江城では、秋になるとお堀や城内が紅葉で彩られます。
黒い天守閣と真っ赤な紅葉のコントラストは息をのむ美しさ。お城の中に登ると宍道湖や大山まで見渡せ、まさに絶景です。
城下町の散策も楽しく、和菓子や抹茶をいただきながら紅葉狩りを満喫しました。
稲佐の浜で楽しむ、神秘のリフレクション
稲佐の浜は出雲大社から西へ約1kmの海岸で、神迎神事の舞台となる聖地。ここでは「御砂取り」が行われ、砂を持ち帰って素鵞社に奉納し、代わりの御砂を家に撒いて災厄を祓い福を招く、出雲ならではの習わしがあります。
御砂取りだけでなく、ぜひ!楽しんで頂きたいのが水鏡のようなリフレクション。
浜辺に潮が引いて砂浜が薄く水に覆われると、空や雲、弁天島のシルエットが水面に映り込み、幻想的な光景が広がります。
つい御砂取りに夢中になってしまって…帰ってから写真を見返すと、夕暮れの稲佐の浜が水鏡のように空を映していて、あまりの美しさにうっとり。
リフレクション効果もぜひ!楽しんでみて下さい✨
ご縁を感じる秋の出雲旅
出雲大社の神在祭で神々の息吹を感じた後、午後は「ご縁さんぽ」と題して、お蕎麦や電車、紅葉に触れるゆったり旅。
出雲はご利益だけでなく、美しい景色や文化、美味しい食べ物との“ご縁”にも出会える場所です。
皆さんもぜひ、出雲で心温まるご縁をたくさん見つけてみてくださいね。